広告

おすすめ クッション 中身 雑貨

クッションの中身は生活スタイルで決めよう!厳選おすすめ6選!

クッションの中身の種類が知りたい。

このような悩みにお答えします。

クッションはソファやイス、ベッドなど部屋に無くてはならない存在ですよね。

でも実はクッションの中身について私は全く知りませんでした。

というのも、好みの中身をいつも使っていただけで、それくらいの種類、どのような特徴があるのかを知ろうともしなかったのです。

知らないとダメだと感じ、種類や特徴を知ってから、これはこの時に使おう、と生活スタイルによってクッションの中身を変える楽しさを知りました。

それだけではなく、身体の調子も良くなった感じがして、気持ちもリラックス出来るようになったのです。

ぜひ皆さんにも知ってほしい。

ということで、今回はそんなクッションの種類や特徴を詳しくご紹介します。

 

クッションは部屋に置くべき重要アイテム

誰もが部屋に置いているクッションですが、実は知らない間に私たちを手助けしてくれている重要アイテムでもあります。

背もたれに置くことで腰を守ってくれている

ソファやイスに置いているクッションですが、何か作業をする際に腰にクッションを置くことがありますよね。

クッションがあることで、腰を守ってくれているのです。

私はソファにサイドテーブルを置いてパソコンを置くこともあるので、その際にクッションを背中に置いています。

腰を守りつつ、隙間を埋めてくれているため、姿勢良く作業をすることができていますよ。

丁度いい高さにしてくれる

クッションを足に置くことで肘置きになり、携帯電話や読書などをする際丁度いい高さで作業をすることができます。

私が通う美容室ではクッションを置いてくれて雑誌を読みやすくしてくれます。

こういう手があったのか、と思い、私も家ではクッションが大活躍。

クッションは柔らかいので何をするにも全く痛くないのが最大のメリット。

高さもピッタリなので、居心地よく使っています。

とにかくおしゃれ

クッションをソファやイスに置いておくだけで部屋全体をとにかくおしゃれに見せてくれます。

クッションの形やクッションカバーは数えきれないほどたくさんあるため、部屋の雰囲気に合わせて変えることができます。

クッション1つで部屋の雰囲気が変わることがあるため、クッションはとにかく重要で必要なアイテム。

価格も安価なものが多いため、1つも置いていないという方はぜひクッションを置いてみることをおすすめします。

合わせて読みたい

クッションはコインランドリーNG?家で手軽に手洗いする方法とは?

クッションはコインランドリーで洗えるの? 家でクッションを洗える方法を知りたい このような悩みにお答えします。 ソファに置いて背中の負担を減らしてくれたり、インテリアにも使えるクッション。 カバーを変 ...

続きを見る

 

クッションの中身(中材)の種類

まず、クッションの中身のことを中材と言います。私は恥ずかしながら全く知りませんでした。

そしてクッションの中材の種類は主に3種類あります。

フェザーやダウン素材の羽毛

フェザーは弾力があり、張りもしっかりある素材です。

そこにダウンが入っていると、柔らかさがある素材なため、ふわふわ感も感じることができます。

布団もそうですが、フワフワ感があると少し安心感があるのは私だけでしょうか。

ずっと持っていたくなる、手放せないと感じる中材でもあります。

洗濯出来ないモノが多いのでご注意ください。

ポリエステルなどの綿

一般的に使われることが多いのは綿です。

クッションの中材の中でも値段が安いため、一つは綿のクッションを持っている方が多いでしょう。

また、嬉しいことに洗濯出来るモノが多くあります。

私は以前、綿のクッションを汚してしまい捨てなくてはいけないかなと思った時がありました。

洗濯出来るイメージが全くなかったので、いざ洗濯してみるとキレイになるし、嬉しいし、元通りになるしで、言うことなかったです。

後に、同じ綿のクッションを2つ買ってしまいました。

ビーズ

身体にフィットしてくれるのがポイントです。このフィット感がクセになる方も多いのではないでしょうか。

確かにフィットしてくれるとちょっとお昼寝したい時にすごく便利ですし、気持ちよく寝られちゃいますよ。

そして、ビーズは交換が出来るのも特徴です。

汚れた時に交換するだけでなく、自分の好きな量にも調節できます。自分のクッションを作れちゃうのも、楽しさを感じて良いものです。

 

クッションの中材を選ぶ際のポイント

クッションの中材を選ぶ時、ただ好きな感じだから、という理由で購入すると、結局使わなかった、という結果になってしまいます。

先程ご紹介したように、「綿」「羽毛」「ビーズ」にはそれぞれに特徴があります。

その特徴も選ぶポイントとして挙げられます。

用途は何かを考える

機能性

クッションの中材である、「綿」「羽毛」「ビーズ」の特徴によって、部屋に置くクッションはどれかを考えることが重要です。

汚れることが多い子供部屋には、綿のクッションを置くのがおすすめです。洗濯が出来るというかなり優れた特徴があるので、汚れても安心です。

大人な私でもすぐに汚してしまうので、私のウチには至るところにありますけどね。

サイズ感や形

サイズ感や形も置く場所に合うかどうかを考える必要があります。

実は素材の種類によって重さが変わってくるので、大きさがあると重さを感じるクッションが出てきます。

そうなるとリラックスを求めて買ったのが逆効果になってしまいますので、注意が必要です。

また、ソファの上に大きすぎるクッションを置いてもインテリアとしてオシャレに見えなくなってしまいます。

サイズ感や形も気にするようにしましょう。

ちなみに私の場合抱き枕として少し大きめのクッションが置いてありますが、違和感はなく、むしろあると安心感があるので、良しとしてください。

素材の特徴の他にも選ぶべきポイントがありますので、見ていきましょう。

使い心地はどうか

自分の身体に合うかどうか、使い心地を確かめるのも必要です。

触った感じ好きなモノの方が「心地いいな」と思い、使っている自分の想像がつきますよね。

また、ずっと長く使えるので、クッション一つでかなり愛着が湧きます。

値段はどれくらいか

これにしよう、と決めても値段が思ったより高く、断念してしまったということありませんか。

クッションの中材の素材も値段が異なってくるのです。

  • 綿:約600円
  • 羽毛・ビーズ:約2,200円

比べてみると、こんなにも差があるものかと驚きますよね。

私はソファで横になることがあるので、身体にフィットするビーズに決めていざ購入しようとしたのですが、結構なお値段で躊躇したことがありました。

最終的には必要だと思い購入したのですが、値段も忘れずにしっかり確認するようにしましょう。

 

おすすめのクッションの中材6選!

一つは持っておくべき、おすすめのクッションの中材をご紹介します。

良かったらぜひ友達や家族にも勧めてみてください。

わくわくカーテン ヌードクッション マイクロビーズ

出典引用:楽天市場

基本情報

  • 素材: 1mmビーズ(ポリエチレン100%)
  • サイズ:45×45cm

もちもちとした触感のビーズクッションです。身体にフィットしてくれるので、クッション使っている感をかなり感じます。

個人的に好きな中材で、ソファにあるとずっと触っています。手放せないくらいの気持ち良さなので、枕にして寝ると結構グッスリ寝れちゃいます。

価格2,200円(税込) ※価格は変更している場合があります。

cortina日本製フェザーヌードクッション

出典引用:Amazon

基本情報

  • 素材: ホワイトダックフェザー1000g
  • サイズ50×50cm
日本国内の羽毛工場で作られたオリジナルのクッションです。

国外だと何かと心配になるのですが、国内だと安心・安全で使うことができるので、子供部屋にも置きやすいですね。

また、他のクッションは800gに対して、ホワイトダックフェザーが1000gも入っています。ボリューミーなので、この商品でしか味わえない触感、使いやすさを感じることができます。

価格7,728円(税込) ※価格は変更している場合があります。

fabrizm 日本製綿わた100%クッション

出典引用:Amazon

基本情報

  • 素材: 綿100%
  • サイズ:55cm×59cm

しっかりとした重量感があるので、見た目も座り心地もクッションというより、座布団として使うことができます。

なかなかクッションのような座布団を使うことに抵抗があるでしょう。座布団を若い方は使わないですからね。

でも私は座布団として使いつつ、背中を支えるクッションとして使っています。

ソファと背中に少し隙間が出来てしまい、姿勢が悪くなってしまうので、その隙間をこのクッションで埋めて座っています。

いろいろな使い方を楽しめるので、あると便利なクッション座布団です。

価格1,540円(税込) ※価格は変更している場合があります。

REZOA (レゾア) ヌードクッション

出典引用:楽天市場

基本情報

  • 素材: ポリエステル綿
  • サイズ: 45×45 cm

国産のポリエステル綿を使用しており、柔らかい触感と弾力に優れているクッションです。

ずっと使っているとどうしても弾力もなくなって、ベタっとしてしまうものです。

しかし、回復性が強いため、使ってもすぐに元通りになります。長持ちして使っていてすごく嬉しい気持ちになりますよ。

また、手洗いコースで洗濯もできるので、万が一汚れてしまったらすぐに洗えちゃいます。

洗えないとまた新しいのを買わなきゃいけない

と面倒なことになるのが嫌だったりしますが、そんなことはありません。お子さんがいる家庭にも安心して使える優れモノです。

価格3,348円(税込) ※価格は変更している場合があります。

ビーズクッション 円型 63cm Mサイズ

出典引用:楽天市場

基本情報

  • 素材: 極小ポリスチレン発泡ビーズ
  • サイズ:直径約63cm×高さ25cm

円形型のビーズクッションです。

クッションの上に座るとお尻にフィットしてくれるので、安定感があります。

また、生地もモチモチしているので、ビーズの気持ちよさがプラスされて、このクッションなら永遠に座っていられる、そんな居心地のいいクッションです。

kiki
それだけではありません。

ビーズが汚れてしまった場合、使いすぎて弾力感が無くなった場合は、自分でビーズを交換することができます。

クッションと交換できるビーズセットで手元にあると、何かあった場合換えが効くのでとても便利です。

価格3,780 円(税込) ※価格は変更している場合があります。

価格2,050 円(税込) ※価格は変更している場合があります。

中綿付き ロングクッション

出典引用:楽天市場

基本情報

  • 素材: ポリエステル100%
  • サイズ:43×100cm

ロングタイプのクッションです。

部屋に一つあるだけで、枕や肘置き、背中を支えるなど、たくさん使いこなせる、活用性ある抜群のアイテムです。

私の場合雑誌や本をよく読むので、ソファに座りながら肘掛として使っています。バランスも良いですし、肘も疲れないので安定感が最高です。

時には寝る時の抱き枕としても使っているので、何かと安心感のあるクッションなので、おすすめです。

価格11,000円(税込) ※価格は変更している場合があります。

 

クッションの中身は生活スタイルで決めよう!厳選おすすめ6選!:まとめ

中材の種類は主に「羽毛・綿・ビーズ」の3種類

選ぶ際はポイントをしっかり抑えることが自分に合った中材に出会える

厳選したオススメのクッションの中材を他の人にも教えよう

クッションの中材を詳しく知らなかった方は、今持っているクッションをより大事に使おうとする気持ちになったのではないでしょうか。

気持ちをリラックスしてもらえる雑貨の一つとして、クッションは重要アイテムです。

自分の生活スタイルによってクッションの中材を変えたり、置く場所を変えたりして、日々の生活をより楽しんでみるのもいいですよ。

クッションを置く定番のソファについてはこちら

おすすめの2人掛けソファ8選!リラックス効果で快適な生活が実現!

家でゆったり過ごせる2人掛けのソファがほしいけれど、オススメを教えて欲しい。 このような悩みにお答えします。 家の中で重要なアイテムと言えば「ソファ」ですよね。 ソファでテレビを見たり、ゴロゴロして昼 ...

続きを見る

クッションカバーが見つかるかも!?東京の雑貨店を知りたい方はこちら

可愛すぎるインテリア雑貨がこんなに!話題沸騰のお店8選!~東京~

オシャレなインテリア雑貨がほしい。オススメのインテリアショップはどこかあるの? このような悩みにお答えします。 家にいることが多くなった今日この頃、家の中の家具や雑貨に目がいくことが多くなりましたよね ...

続きを見る

 

ギフトをお探しの方はコチラ

 




-おすすめ, クッション, 中身, 雑貨